【プレスリリース】 JETRO支援でニューロネット株式会社は米国シリコンバレーに進出します

2013年12月9日

リリース概要:
『ニューロネット株式会社 は、JETROのシリコンバレー・ベンチャー・イノベーションプログラムの支援を受け、来春より米国に事業展開します』

リリース本文:
    Web会議『SaasBoard』、見えるビジュアルコンタクトセンター『もしもしConcierge』、月額980円格安ペーパーレスWeb会議『Papaar』など、国内でクラウド型Webコラボレーションサービス群を提供している弊社は、国内10社を選定し実施するJETRO(日本貿易推進機構)のシリコンバレー・ベンチャー・イノベーションプログラムに採択され、来年2月から米国シリコンバレーで事業展開します。

    JETROの発表によると(http://www.jetro.go.jp/news/releases/20131129594-news)、シリコンバレー・ベンチャー・イノベーションプログラムは、「日本再興戦略 JAPAN is BACK」(平成25年6月14日 閣議決定)で謳われた、イノベーションの創出、ベンチャー支援、再チャレンジ投資の促進を強力に後押しすることを企図して、ジェトロが今年度より新規に開始したもので、第1回対象企業を日本国内から10社選定し、シリコンバレーのエコシステム(起業支援システム)を活用して、ビジネスモデルの構築支援(コンサルティング)から、現地顧客の開拓やビジネスパートナー の発掘、資金調達まで、採択企業の海外ビジネス戦略にあわせたビジネスデベロップメント個別支援を現地シリコンバレーにて行うものです。

    「展開速度の速い米国で同時事業展開をすることで、より広範に世界規模でのクラウドサービス提供が可能となります。このことが、日本国内での事業展開にもシナジー効果を生み、政府の目指す『日本再興戦略 JAPAN is BACK』にも貢献してゆくものと考えています。」と弊社代表前川は述べています。

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ニューロネット株式会社

**米国におけるコンタクトセンター**

今回は昔の米国人の同僚が、在米ハイテク日本企業のコンタクトセンターに関しての不満をたまたまLinkedInに載せていましたので、その話題を皆さんにお知らせしたいと思います。

 

  • Robin
    xxxxx – Hi-tech Service & Support Mgr

I’m pretty
unhappy about
XX International Corporation‘s chat service. One agent couldn’t wait to get me off the chat
because I couldn’t quickly get an answer from my customer over the phone, the
second agent took more than 4 minutes to respond to my initial contact and then
another 4 minutes plus to answer a detailed question about drum replacement.
I’ve always thought
XX products
are high quality. Shame about my recent chat experience.

 

  •  
    ロビン XXXXXハイテク サービス・サポート マネージー

私は、xx社のチャットサービスにかなり不満を抱いています。 私が電話で顧客からの返事を速く得ることができなかったので、あるエージェントは私をチャットから外すのを待ち切れませんでした。2人目のエージェントは私の最初のコンタクトに応えるのに4分かかり、ドラム交換の詳しい質問に答えるのに更に4分以上かかりました。 私は、xx製品が高品質であると常に思っています。 私の最近の残念なチャット経験です。

コンタクトしてこられたお客様がそのエンドユーザーと電話で通話しているかどうかチャットでは分かりません。なかなかチャットの文字が表示されなければ、切断したい気持ちも分からないではありませんね。そしてドラム交換の方法をお伝えするのはチャットでも電話でも確かに難しいです。それでもコールセンターサービスの悪さを実社名でSNSに挙げられたら、その影響は計り知れません。

お客様の顔を見て、そして可能ならドラム交換をオペレータが実演して理解頂く。或いは交換方法を図解した資料を画面上でお客様にお見せしながら、手順を追ってお伝えする。これを可能とするのがスマフォやタブレットを利用した当社のビジュアル・コンタクトセンター”もしもしコンシェルジュ”です。是非一度ご検討下さい。

ニューロネット株式会社

**米国におけるコンタクトセンターの動向**

今回、先端的顧客サービスを提供している米国でのコンタクトセンターシステムの最近の話題を皆さんにお知らせしたいと思います。

以下はForrester
research, inc.,
から発表されたCustomer
Experience In The Post-PC Era
 by
tony Costa, april 12, 2013
 からの一部抜粋・翻訳です。

 

 

最近のユビキタス環境でのネットワークへの接続性の向上とモバイル機器の激増は、顧客の製品やサービスに対する関わり方を根本的に変えました。

 

このようなポストPC時代に於ける顧客対応は、モバイル機器のスピーディーな利用増大と新しいインターフェース、そしてそれらを用いる顧客側の行動の変化により新しい時代を迎えようとしています。

 

PC時代には、顧客はメニュー、ナビゲーションを通してコンテンツにアクセスするために、コンピュータに向かいました。顧客は彼等の能力をこれらのテクノロジーに適応させる様に要求されていました。しかしポストPC時代では、反対にコンピュータが彼らのところへ来て、顧客のニーズや能力にに沿ったサービスを提供するようになるだろうと顧客は期待しています。そして、これらの新しい意思疎通(インタラクション)に必要とされる項目は以下の通りです:

 

1.    自然な新しいインターフェース(例えばタッチスクリーン、運動センサー、カメラとマイク)の高まり:実質的に現在あらゆるスマートフォンとタブレットで利用可能これにより直観的な人間のコミュニケーションスキルによってネットワークでつながる相手との距離を縮めることが出来ます。

 

2.    適応可能:先例のない消費者向けモバイル端末の利用拡大とクラウド・サービスにを利用するこのようなシステムは、顧客によるあらゆる場所でのサービス利用と、彼らのさまざまな使用方法と自由な装置選択に対応することが期待されます。

 

3.      先進性:モバイル通信利用者の行動は、本質的に断続的で1日を通してアプリケーションへの入出を繰り返します。次世代のユーザ体験を満たすには、顧客がそれぞれのコンタクト毎に接続方式を変えることを確実に理解し、それに適切に対応し、更に将来のニーズを予想することを学ばなければなりません。

 

電話だけでしかコミニケーションが出来ない旧来のコールセンターから、チャット等を利用したWeb利用のコンタクトセンター(Hosted Contact Centerと呼ばれています)に移行が進みつつあるアメリカでも、”もしもしコンシェルジュ”
で提供している、「互いの顔が見えてビジュアルに資料をシェア」ができる最新のコンタクトセンター機能を待望している事が明白です。

ニューロネット株式会社