日記更新時刻取得エージェント(アンテナ)

日記更新時刻取得エージェント(アンテナ)の現在と題して2002年5月7日に提出した私のレポートがある.あらためて調べてみると,奇しくもはてなアンテナサービスのスタートする直前の事情を書いたものとなっている.
今,おとなりページでは,各ユーザの作成したはてなアンテナ内における共起関係を用いて日記間の距離を測定している.
ここではコミュニティ発見のためにアンテナが利用されている.
しかし,レポート執筆当時はむしろ,LIRSなどを用いた分散協調システムを生かすため,つまり,自分のアンテナと似たアンテナを発見することを目的としてWebページを渡り歩き,興味の似た人を探すという転倒もあったように思う.
アンテナにしても日記にしても形式が不均質であるため,そうした人手の労力は欠かせなかった.
おとなり日記は,はてなが検索,日記,アンテナに及ぶプロプライエタリなサービスを構築したからこそ,素早く出てきたアイデアであると思う.

RNAのRSSを取り込み

http://www.goodpic.com/mt/archives/000023.htmlを参考に,自分のMTへ外部のMTのRSSを取り込み可能とする.
まずは大向さんのRNAから更新時間順のリストを取り込む.
しかし,mt-jcode.plが入力テキストの文字コード(utf8)自動判断に失敗するので,
utf8決め打ちで読み込むように変更.
return Jcode->new($str, ‘utf8’)->$code();
(後から困ると思うけど,今はとりあえずいいや.)
RNAの更新に自動追従することはないため,
こちらはこちらでサイトをRebuildする必要がある.
cron を使って定期的にRebuildするには,
http://www.mplode.com/tima/files/mt-plugins/#mt-rebuild
を.
RNAはいずれ自分で立てたい.

自動Trackback送信

(実験:自分にTrackback出来るかな?)
設定ページの「BLOGの設定」⇒「ウェブログの設定」にある
「トラックバックの auto-discovery を動作させる 」をオンにすると,
自分の記事内でリンクした全てのページへ自動的にTrackbackを送ることが出来ます.
そうするとTrackbackのときにわざわざ参照先を明示する必要がある,というよりは,
そもそも参照先は通常のWebページ同様明示する必要のあるものであり,
MTの場合はついでにTrackbackも送ってくれるのから便利だ,ということなのかも.
しかし,これ,Trackbackを送りたくないときもあるからわりと不便で,
私は早々にオフに戻しました.

Xmas

hatake君から当weblogの名前の由来を聞かれたので,aboutを見てくれと答えた.
「ロボットを愛してるんですか!?」
「愛してますとも!」
せめて工学部電気系学科の人には,こういう感覚を理解してほしいと思うのだが・・・.
あとフィクションのロボットで愛しているのは,まるいち(柳原望 『まるいち的風景』).
リアルロボットではRobovieがキュート.

Trackbackについて

Trackbackのpingを送ることは,コメントを書くよりも相手に対する「行為」をしているように感じる.
(くだけた言い方をすると,ドキドキ感が大きい.)
自分の過去の発言(≒パーソナリティ)を背負っているのと,
あと,変な話ではあるが,システムがpingを送っている待ち時間に,なんだか相手と接続している感じを受ける.
ところで,当記事がpingしている記事は,やはり明示的なリンクで示すほかないのでしょうか.

Recent Trackbacks

Recent Trackbacksを追加.
コメントやトラックバックの掲示場所,エントリに日付やカテゴリを表示するか否かなどのポリシーはMTサイト毎に異なっている.
相手のサイトにおけるポリシーを理解していないと,こちらの送信したトラックバック情報の送信先における表示が期待と異なって,コミュニケーションの齟齬を感じてしまう.思っていたよりも目立つところに表示されていたり,逆にクリックしないと表示されないところにあって,探すのに苦労するということもある.