iOS7でのマイク利用

iOS7ではサードパーティーアプリからのオーディオ・ビジュアル機能の利用方法が変わりましたね。

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弊社のiOS版アプリ、SaasBoard(Web会議)でも、もしもしConcierge(ヴィジュアルコールセンター)でも、Papaar(ペーパレス会議)でも、利用者の音声をマイク入力して通話します。iOS7ではアプリがマイク入力を利用するとき、ユーザがそれを許可するか確認するダイアログが表示されるようになりました。弊社の前記サービスをご利用される場合は【OK】を押してください。仮に【許可しない】を押しますと、アプリ側でマイクがONになっていても音声入力されません。

世の中には利用者の許可なく盗聴をはじめる悪いアプリも混ざっているかもしれませんので、あらためてOS側が確認ダイアログを出すのは良いことだと思います。

ダイアログが表示されるのは各アプリにつきはじめの一度だけで、以降ははじめに選択した結果 【許可しない】 or 【OK】 を覚えており、それが適用されます。

選択結果を後から変更したい場合は、iOSの「設定」を開きます。
「設定」->「プライバシー」->「マイク」を選ぶと下のような画面が出てきて、アプリごとに 【OK】 と 【許可しない】 を変更できます。緑色になってると【OK】。

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アプリが立ち上がっている間は変えられないことがあるので、アプリは一旦、完全に終了させたほうがよいです。

しかし、このプライバシー設定における 【許可しない】 【OK】 の設定は、アプリをアンインストールして再インストールしてもまだ消えずに残っていますね。

あと、アプリがマイクを利用するときユーザの許可を求めるようにしたのは判るけど、カメラ映像を利用するときも同じようにしなかったのはなぜ?

Adobe社Flashのバグについて

InternetExplorerをご利用の方の一部からWebボードのテキスト入力ツールで入力した文字が化ける問題が報告されております。問題の発生条件と解決方法についてご連絡します。

【問題の内容】
Adobe社Flashプラグインのバグにより、「Webボード」の「テキスト入力ツール」で入力された日本語が文字化けする。また、その
ようにして文字化けした文字の入力された「Webボード」の内容を表示することができない場合がある。

【問題の発生条件】
– Internet Explorer(7,8,9,10いずれも)のユーザであり、かつ2013/9/11から9/13までAdobe社から提供されていたFlash version
11.8.800.168 をインストールしているユーザ
– あるいは、Windows8とIE10のユーザであり2013/9/11のWindowsUpdate(KB2880289)を適用することによって、Flash が version
11.8.800.168 となったユーザ

【対処方法】
ご利用中のOSがWindows8以外のユーザは、Flashのダウンロードサイトから最新版のFlashをインストールしてください。http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ 問題の修正されたFlash(11.8.800.174)が
すでに提供されています。

Windows8のユーザは上記インストールによる修正は行えません。Windows8では、Microsoft社のWindowsUpdate経由でFlashの修正バージョンが自動的に配布される予定です。Adobe社のアナウンスによると可能な限り早くリリースできるよう調整しているとのこと
です。
→ 10/7追記: Windows8版のバグ修正済みFlashが提供されました。WindowsUpdateを実施すれば、自動的に問題修正されます。