自分の顔を見ながら話す

Web会議ではたいてい相手の顔だけでなく自分の顔も画面に表示されるようになっていますね。

これはどうしてでしょうか?
よく考えてみると、僕らは普段、実際に人と会って話をするときには自分の顔を見ることはありません。(相手の背中に鏡でもあれば別ですが。)

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上のスライドでは、その理由のごく一部について触れています。

遠隔地間のコミュニケーションで送受信できる情報は限定されていること(撮影範囲、鮮明度、映像や音以外の情報について)、僕らがどういう場面でなんのためにこのようなシステムを使うのかということ(会社で?プライベートで?)、僕らがどれくらいカメラ越しのコミュニケーションに慣れているかということ(なんだか恥ずかしい?慣れると対面より話しやすいことも?)、など、自映像を表示することには技術やメディア、そして暮らしについての様々な要素が関係しています。

ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション研究会では例えばこうしたことを議論しています。
このつづきは、またの機会に。

ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションとWeb会議

ときどき研究者のかたとお話すると、Web会議のような映像と音声、資料を中心とした遠隔地間コミュニケーションにおいて、どういう現象が起こっているのか、興味をもって聞いていただけます。

私自身も、ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション(VNV)研究会(電子情報通信学会 HCG 第3種研究会)
という場で議論に参加させていただいています。以前は研究者としての参加でしたが、いまは企業の立場での参加となります。

最近の興味については先月のVNV研究会で話題提供させていただきました。またこちらのブログでもその時の話を少しずつ書いてゆければと思います。

なにせVNVは4時間しゃべりつづける場なので、盛りだくさんですよ……。

CEATEC2013出展

10月1日より4日まで、CEATEC2013へ出展していました。ブースへお越しくださった皆様、ありがとうございました。

例年出展していますが、4年前のCEATECに比べると、展示できるものが増えたな、と思います。

こちらが今年2013年の弊社ブース。Web会議 SaasBoard、スマートフォン版 SaasBoard/SP と、ビジュアルコールセンター “もしもしConcierge” を展示しています。

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こちらが2010年のときのブース。たしかこのディスプレイとノートPCとで早稲田とつないで、SaasBoardのWeb会議デモをやっていたように記憶します。いまはスマートフォン・タブレットを並べていますので、時代の変化も感じられるところですね。

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展示に書き文字が入るのは相変わらずです。今年もこんなんでした。

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周りのブースはフォーマルな展示が多いので、ときどきこういう手作り要素が入ると、アピールできるように思っています。