【SaasBoard・画面共有】Oracle社 Java 7 update45の問題について

SaasBoardで画面共有をご利用のお客様へ
(下記問題は10月19日に解決済みです)

対象: Room Regular コース、Collabo Regular コース、Personal Regular コースをご契約のお客様
問題: 米国時間2013/10/15に公開された Java7 update45 について、ご利用中のPCでのJavaアップデートを行われている方は、Java 提供元の Oracle 社の発表している問題に起因して、「このPCの画面を共有する」ボタンを押して画面共有を始める際に、あらたに下記のようなダイアログが表示される不具合が発生します。

画面共有開始のため、[許可する] ボタンを押す操作をお願いいたします。

このダイアログはブラウザのウィンドウの裏側に隠れて表示されている場合がありますので、画面共有が開始しない場合には、いったんブラウザのウィンドウを最小化して、下記ダイアログが開いていれば [許可する] ボタンを押してください。

JavaDialog.png

現在、上記 Java の問題に起因する不具合について、弊社のほうで回避し、ダイアログが表示されないよう修正作業を進めております。

追記:上記問題は10月19日に解決済みです

ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーションとWeb会議

ときどき研究者のかたとお話すると、Web会議のような映像と音声、資料を中心とした遠隔地間コミュニケーションにおいて、どういう現象が起こっているのか、興味をもって聞いていただけます。

私自身も、ヴァーバル・ノンヴァーバル・コミュニケーション(VNV)研究会(電子情報通信学会 HCG 第3種研究会)
という場で議論に参加させていただいています。以前は研究者としての参加でしたが、いまは企業の立場での参加となります。

最近の興味については先月のVNV研究会で話題提供させていただきました。またこちらのブログでもその時の話を少しずつ書いてゆければと思います。

なにせVNVは4時間しゃべりつづける場なので、盛りだくさんですよ……。

CEATEC2013出展

10月1日より4日まで、CEATEC2013へ出展していました。ブースへお越しくださった皆様、ありがとうございました。

例年出展していますが、4年前のCEATECに比べると、展示できるものが増えたな、と思います。

こちらが今年2013年の弊社ブース。Web会議 SaasBoard、スマートフォン版 SaasBoard/SP と、ビジュアルコールセンター “もしもしConcierge” を展示しています。

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こちらが2010年のときのブース。たしかこのディスプレイとノートPCとで早稲田とつないで、SaasBoardのWeb会議デモをやっていたように記憶します。いまはスマートフォン・タブレットを並べていますので、時代の変化も感じられるところですね。

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展示に書き文字が入るのは相変わらずです。今年もこんなんでした。

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周りのブースはフォーマルな展示が多いので、ときどきこういう手作り要素が入ると、アピールできるように思っています。

iOS7でのマイク利用

iOS7ではサードパーティーアプリからのオーディオ・ビジュアル機能の利用方法が変わりましたね。

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弊社のiOS版アプリ、SaasBoard(Web会議)でも、もしもしConcierge(ヴィジュアルコールセンター)でも、Papaar(ペーパレス会議)でも、利用者の音声をマイク入力して通話します。iOS7ではアプリがマイク入力を利用するとき、ユーザがそれを許可するか確認するダイアログが表示されるようになりました。弊社の前記サービスをご利用される場合は【OK】を押してください。仮に【許可しない】を押しますと、アプリ側でマイクがONになっていても音声入力されません。

世の中には利用者の許可なく盗聴をはじめる悪いアプリも混ざっているかもしれませんので、あらためてOS側が確認ダイアログを出すのは良いことだと思います。

ダイアログが表示されるのは各アプリにつきはじめの一度だけで、以降ははじめに選択した結果 【許可しない】 or 【OK】 を覚えており、それが適用されます。

選択結果を後から変更したい場合は、iOSの「設定」を開きます。
「設定」->「プライバシー」->「マイク」を選ぶと下のような画面が出てきて、アプリごとに 【OK】 と 【許可しない】 を変更できます。緑色になってると【OK】。

2013-09-20 12.03.35.png

アプリが立ち上がっている間は変えられないことがあるので、アプリは一旦、完全に終了させたほうがよいです。

しかし、このプライバシー設定における 【許可しない】 【OK】 の設定は、アプリをアンインストールして再インストールしてもまだ消えずに残っていますね。

あと、アプリがマイクを利用するときユーザの許可を求めるようにしたのは判るけど、カメラ映像を利用するときも同じようにしなかったのはなぜ?

Adobe社Flashのバグについて

InternetExplorerをご利用の方の一部からWebボードのテキスト入力ツールで入力した文字が化ける問題が報告されております。問題の発生条件と解決方法についてご連絡します。

【問題の内容】
Adobe社Flashプラグインのバグにより、「Webボード」の「テキスト入力ツール」で入力された日本語が文字化けする。また、その
ようにして文字化けした文字の入力された「Webボード」の内容を表示することができない場合がある。

【問題の発生条件】
– Internet Explorer(7,8,9,10いずれも)のユーザであり、かつ2013/9/11から9/13までAdobe社から提供されていたFlash version
11.8.800.168 をインストールしているユーザ
– あるいは、Windows8とIE10のユーザであり2013/9/11のWindowsUpdate(KB2880289)を適用することによって、Flash が version
11.8.800.168 となったユーザ

【対処方法】
ご利用中のOSがWindows8以外のユーザは、Flashのダウンロードサイトから最新版のFlashをインストールしてください。http://get.adobe.com/jp/flashplayer/ 問題の修正されたFlash(11.8.800.174)が
すでに提供されています。

Windows8のユーザは上記インストールによる修正は行えません。Windows8では、Microsoft社のWindowsUpdate経由でFlashの修正バージョンが自動的に配布される予定です。Adobe社のアナウンスによると可能な限り早くリリースできるよう調整しているとのこと
です。
→ 10/7追記: Windows8版のバグ修正済みFlashが提供されました。WindowsUpdateを実施すれば、自動的に問題修正されます。

Java7 update21

4/17より開始されたJavaアップデートで Java7 update21 へ更新されたPCの場合、OSとブラウザによって画面共有機能が動作しない場合があります。

画面共有が動作しない場合は最新版のJavaへアップデートし、PCを再起動してください。

2013年3月11日のお知らせ

【H.264映像に対応】

 従来より動きの滑らかなH.264映像に対応しました。(会議画面の「設定」パネルから従来の映像方式[B]へ戻すこともできます。)

【HD画質対応】

 従来の高画質機能を拡張し、H.264方式の滑らかなHD画質へ対応いたしました(本機能は別途HDオプション契約が必要です)

【音質向上】

 これまでよりも音切れの少ない通信方式を実現し、音質を向上させました。

2013年3月11日

Web会議SaasBoardのセキュリティに関する実装の考え方

セキュリティに関しては、御説明しますと大変広い範囲になります。
例えばサーバールームへの入退室管理から、耐震性、防火などのあたりから通信やアプリケーションの範囲までございます。

『一言で言いますと、弊社のWeb会議セキュリティは、
国を超えた高セキュリティ会議を行う事を前提に作られており、
高度かつ柔軟なのセキュリティ構造を備えています。
国、東京都、財団法人などの数々の表彰の評価の際に
セキュリティは厳しくチェックされ、弊社はそれらを全て
クリアした結果、数々の表彰を頂いています。
また、銀行をはじめとし、研究機関などの厳しい
セキュリティユーザーの利用も豊富です。』

下記にセキュリティの考え方、実装方法を御説明いたします。
サーバーや通信に関しましてはホームページ記載をご参照いただき、
ここでは簡単に述べる事にし、アプリケーション部すなわち、
データーの取り扱いについてご説明いたします。

【サーバーに関して】
下記URLを御参照ください。
http://www.neuronet.co.jp/advantage.html#secure

【通信に関して】
オプション発注でSSL通信が可能です。
SSL通信は御存知のようにクレジットカード情報等
高度なセキュリティが必要な情報の通信時の
世界基準の暗号化方式です。
SSL通信オプションを付加するには下記URLの「SSL設置」を御参照ください。
http://www.neuronet.co.jp/service_Price.html#option

【アプリケーション部データの保持について】
アプリケーション(Web会議機能)においてセキュリティを
考える場合、会議を行った結果のデータの取り扱いをどうするのか?
の方針が重要です。
SaasBoardは下記のような網羅的考え方に基づき
セキュリティ保持方針を打ち出しています。

[1] 会議データーを残す場合
   「残し続けるのか?」、「一旦残したあと消去するのか?」 を、
   会議を主催したオーナーの考え方で、どちらの選択も可能です。
   (1)残し続けた場合
    データのアクセス権制御機構により、以下のような設定が可能です。
     a) 誰にもアクセスさせない(アクセス禁止)
     b) 特定個人にのみ読み込み専用でアクセス許可する
     c) 特定個人にのみ読み書き可能でアクセス許可する
     d) コンファレンス参加者のみに読み込み専用でアクセス許可する
     e) コンファレンス参加者のみに読み書き可能でアクセス許可する【デフォルト】
     e) society(会議室使用権のある人全員)に読み込み専用でアクセス許可する
     f) society(会議室使用権のある人全員)に読み書き可能でアクセス許可する
   (2)一旦残すが後に消去する場合
     g) 指定会議全体を消去する ・・・ 会議データーがサーバーから消滅
     h) Webボード/チャット/録画を消去する
     i) Webボード/チャット/録画を選んで消去する
     j) Webボードの中の不要データーを選んで消去する
[2] 会議データーを消去する場合
   (3)会議終了後、会議内発生データを全消去する(サーバーから消滅)
   弊社ホームページ
   http://www.neuronet.co.jp/functions_RoomResrvaton.html の
   「会議の場での情報を 残さない、漏らさない」を御参照ください。

最も強固なデーター保全をお考えであれば、
[2]-(3)の方式で会議を開催し、
会議終了後[1]-(2)-g)を実施なされば、全会議データが消去され
サーバー上からも消滅します。

逆に、会議後も会議で生成したデーターを保持して
再利用したいという事でしたら、[1]の方式で会議を開催し、
必要に応じa)~j)のデーター保全案を御選択されれば良いです。

ちなみに[1]を選択するか[2]を選択するかは
会議開催時の招待画面下部の
『会議終了後,記録を消去する』チェックボックスに、チェックを入れるか
外すかを選択すれば可能です。デフォルトは[1]データを残す、となっています。