低カリウム血症。

父はカリウム過多に注意しないといけない、と以前書きましたが(こちらで)、一方母のほうは低カリウムに注意するようにと主治医から言われています。

低カリウム、正式には「低カリウム血症」と呼ぶそうで、これはその名の通り血中のカリウム濃度が低下することでおこる症状です。その症状は、頭痛、むくみ、息切れ、脱力感、手足のしびれ、ひどいときは立っていることもできなくなるとのこと。ひとりでいるときにこうなって倒れたりしたら大変!

母が持病のために服用している漢方薬にはカンゾウが含まれており、これが低カリウム血症の原因になることがあるそうです。調べてみると、カンゾウに含まれるある物質が、ナトリウムの再吸収を促進させてカリウム排泄を増加させるために血液中のカリウムが不足してしまう、ということのようです。

カンゾウが含まれる漢方薬には何があるのかを調べてみると、葛根湯、加味逍遥散、桂枝湯、小青龍湯、麦門冬湯などなど今我が家にもある漢方薬の名前が並んでいました。これを複数同時に服用してはダメと友人の薬剤師は言っていました。漢方とはいえ、やはりよくない飲み合わせがあるんですね。

親が「あそこが痛い」「ここが悪い」と言い出すと、手っ取り早く素人判断で手元にある薬を飲ませてきましたが、それは大変危険なことのようです。以後気を付けます・・・。

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錦市場と比叡山。

一か月以上前のことですが(^_^;)、ある日曜日、朝から友人と一緒に京都に行ってきました。行ったのは錦市場と比叡山。友人の弟くんが京都在住だった時期があり彼の運転で連れて行っていただきました。


さすが元地元民の弟くん、京都市内を「そんなところ車で通れるんですかぃ?」というような道をすいすいと縫うように走ります。まず錦市場に到着。

 

この市場の中に著名な日本画家伊藤若冲の生家があったそうで、アーケードから下がっているのぼりやシャッターに若冲の絵画が使われていました。

 

七味のきいたおせんべいや、ふんわりとしたバームクーヘン、お漬物の試食などをした後、お昼は市場の中の京野菜のおばんざいビュッフェのお店でいただきました。京野菜がメインのおばんざいということでしたが、おいしい竜田揚げやカツ、カレーもあって肉好きな弟くんも大満足な内容でした。味付けは思っていたよりしっかりとしていてご飯がすすむ味でした。

 

昼食後は、鴨川の河原を横目で見つつ、市内を走り抜け比叡山へ。「ガーデンミュージアム比叡」という有名絵画の陶板画45点と庭園が一緒にたのしめるミュージアムに行ってきました。

 

ガーデンミュージアム比叡
(webサイトを紹介する許可をいただいております)

 

絵画と庭園を一緒に楽しむ、というのはどういうことかといいますと・・・

ガーデンミュージアム比叡の「睡蓮の池と日本の橋」
モネの「睡蓮の池と日本の橋」の陶板画が、その絵画を模して造られた庭園に展示されています。

絵画の構図の視点と同じ位置に陶板画が置いてあります。(陶板画の右側奥に橋が見えます)


比叡山の上にあるミュージアムですので、眺めがよく琵琶湖が眼下に広がります。

「ヴィクトール山」と琵琶湖
なぜここに「ヴィクトール山」?高いところから眺めている感じが似ているからかな?

 

園の頂上付近にはバラの足湯がありました。熱めのお湯といい香りでいやされました。

ガーデンミュージアム比叡のバラの足湯
花と景色を楽しみながら足湯ができます。

ここは庭園ですから、季節ごとの植物が楽しめます。また行ってみたいと思いました。

(足湯の画像はガーデンミュージアム比叡様より許可をいただいてお借りしております。

ガーデンミュージアム比叡様、ありがとうございました。)

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シンプルにしたいけど

SNSでよく見る、シンプルで統一感のある、非日常的な部屋。部屋に統一感を持たせるためには物の色を少なくするとか色のトーンを揃えると良い、とはわかっている。でも!高齢者がいるとこれは無理。

両親ともに白内障で手術済ではある。でもだからと言ってばっちり見えているわけではない。目立たない色のものなんか、目の前にあっても見つけられない。また目立たない色のものが床に落ちていたり置いてあったりして、それにつまづいてケガをしてしまうと大変、となると高齢者がいる家にあるものは自ずと目立つ、派手な色合いのものとなる。

たとえば我が家の浴室用においているもの。
我が家の浴室は薄いクリーム色のユニットバスなので、浴室で使う物は白っぽいものとか透明なものにしたい。けどそうしてしまうと浴室から両親が「あれが無い、これが無い」と言い、わたしの出動回数が増える。

今は、お風呂椅子は茶色、洗面器は青、ナイロンタオルは緑で、石鹸入れはシルバー、掃除用スポンジは大きな水色のものです。シャンプー、リンスのボトルにはでかでかと「シャンプー」「リンス」と書いてあり、本当ににぎやかな、というか落ち着きのない浴室になっています。

最近は、「小さいものほど目立つ色にする」ことを注意してもの選びをしています。

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昔取った杵柄

我が家はここ3年ほど訪問美容/理容をお願いしています。お願いしているのは母とわたしが長年通っていた美容室のオーナー兼スタイリストさんです。その方は5年程前に自分の美容室を畳まれ訪問美容に切り替えお仕事をされています。

 

先日もお願いしたのですが、今回はその方のお母様と一緒に来られました。そのスタイリストさん、在宅介護されていたお父様が昨年秋誤嚥性肺炎で亡くなられ、認知症のお母様とふたりぐらしとなられたのですが、そのお母様もひとりで置いておくのが心もとなくなってこられました。それで連れてこられたというわけです。

 

わたしたちが通っていた美容室は元はそのお母様がはじめられたお店です。ですので、お母様とそのスタイリストさんとふたりでお店に立っておられたこともあり、わたしたちとも顔なじみです。が、お母様は最初認知症のためわたしたちのことを思い出せなかったようで、今回我が家に来て下さるにあたって「知らない人のところへ行くのは嫌」と難色を示されたそうです。しかしいざ顔を合わせて少しお話をすると思いだしていただけたみたいで、なごやかにおしゃべりができました。

 

スタイリストさんによる母のヘアカットが終わり最後に髪形を整えていると、そのお母様が急にスタイリストさんに「その襟足のところは、〇〇さん(うちの母のこと)には少し長いんとちゃうか」とアドバイスします。スタイリストさんが「そうかあな」と言って母の襟足をながめていますと、スタイリストさんのお母様はさっとたちあがり母に近づき、なんとポケットから櫛を取り出し母のて襟足をとかしはじめられたのです。

 

これには「さすが!」と感心しました。自分は今日は娘の美容の仕事について行くんだ、という気持ちがあって櫛を用意してこられたのですからね。櫛をポケットから取り出す敏捷さは以前のままでした。ちょっと感動した瞬間でした。

 

認知症は「なにもできなくなる病気」みたいに考えていましたが、そうじゃないようです。昔取った杵柄、というようなことは反射的にすることがまだできるんですね。

 

 

かかりつけ医からは「長生きすれば認知症が出てくるのは当たり前と考えておいて」と言われています。ああそんなものなのかとあきらめに似た気持ちを持ちながら、両親のちょっとした変化にどきどきする毎日を送っています。

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在宅勤務育児日記_無料で上野動物園に行ってきました☆

auスマートパスで上野動物園の無料クーポンがあったので
遊びに行ってきました(・∀・)/"
娘は元々無料です(*'ω'*)

■通常料金
 大人:600円
 65歳以上:300円
 中学生:200円

auスマートパス会員の人は3月中毎週土曜日、日曜日、祝日は17箇所の動物園が無料みたいです(・∀・)

picture105.jpg

まずは
上野公園の表門の右側に設置されて白いテントの付近でうろついている
au関連者に無料クーポンを見せてチケットと交換します。
(誰も並んでいなかったので無料クーポンを使う人は少ないようです。チケットもそんなに高くないしね(;・∀・))

ちなみに無料クーポンはauスマートパス会員の人しか使えないので
一緒に来ていた義父・義母は動物園のチケット売り場の列に並んで購入してました。
(ちょっと申し訳ない気持ちに・・・(´・ω・))

待っている間に表門近くのベビーカー貸出所にてベビーカーをGET☆彡
上野動物園は広いですからね(;・∀・)

みんなが揃ったので、早速、表門の近くのパンダコーナーへ♪

picture106.jpg

しっかりと寝てました( ノД`)シクシク…
動いてないと巨大なモフモフでしかありません。。。

娘はパンダをあまり見ることなくベビーカーに早速のご乗車。
そして、一言『義実家に行きたい(´・ω・)』

帰るの早いよ!!まだ表門入って最初のトコだよ!!

取り敢えず、ベビーカーでゾウ、鳥コーナー、トラ、ライオンと回るものの
娘はあまり興味なさそう(゚д゚lll)

picture107.JPG

トラが近くに来てくれて可愛かった♪♪

カバンからついには動物園で3DSを取り出してゲームをやり始めました(T_T)

せっかく動物園に来ているのだからと盛り立てようとする大人3人の奮闘は虚しく・・・
昼食タイムへ。

picture108.jpg

picture109.JPG
パンダの商品がいくつかありました(・∀・)/

ちなみに
昼食時に寄ってきたハトさんに、娘は今日一番笑顔を見せていました( ;∀;)
もう近所の公園でいいじゃん(笑)

次はもっと動物に興味を持ってから行くことにします('◇')ゞ
犬や猫は好きなのにおかしいなぁー(;´・ω・)

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在宅勤務育児日記_いちご狩りに行ってきました☆

いちご狩りに行ってきました(∩´∀`)∩ワーイ

この時期のいちご狩りはすっっっっごく人気
予約していこうと思ったのですが1ケ月後しか予約が取れ無い状況で、
前日から予約を開始する別のいちご農家さんもあったのですが
予約受付開始時間から電話を掛けても繋がらず。。。
あっという間に予約受付終了になってしまいました。。。。

という事で、事前予約なしでOKで都心からも近く、時間無制限で検索して
千葉県印西市にある『和田農園』さんへ行ってきました☆

受付時間:9:00~16:00
2月:大人:1800円、子供:1500円
3月:大人:1600円、子供:1300円

picture102.jpg

事前に電話して確認したところ『8時くらいから並び始めます』との事だったので
朝6時過ぎに車で出掛け8時に到着することが出来ました(・∀・)/

既に2組の家族が並ばれてましたが、
9時の開始時間が近くなると私たちの後ろに敷地外に渡って長蛇の列が出来ていましたΣ(゚Д゚)

いちごの人気凄まじい。。。

いちごのビニールハウスはたくさんあるのですが、
本日は4つのビニールハウスが指定され、
きっと一番近いところから他の人は回るだろうと予想し、
一番遠いビニールハウスへ行ってみました(*'ω'*)

順番も早かったこともあり、誰も居ないビニールハウスで食べ放題でした(*´ω`*)♪

picture103.JPG

紅ほっぺ 大きくて甘くて美味しい!!

娘の初めてのいちご狩りをビデオに収めたり、取ったイチゴの大きさを競ったりと楽しかったのですが。。。

開始10分もしないうちに限界が。。。(笑)

『お、お腹がはちきれる。。』

いちごが大きかったのと車内でピクニック気分でお弁当をがっつり食べたのが敗因でした(;´Д`)ゲフっ

でも、せっかくの無制限だし、他のハウス(種類が異なる)1粒ずつ食べてみました。
初めのビニールハウスの紅ほっぺが大きくて甘くて一番美味しかったような。。。

ちょっと休憩して
戻ってみるとまだ開始1時間も経っていないのに
赤いイチゴがほぼ無い状態まで食い荒らされていましたΣ(゚д゚lll)ガーン

picture104.JPG

他のいちご農家さんが制限時間30分なのがなんとなく分かりました(笑)

もうお腹もいっぱいだし、10時に帰ることにしました('ω')ノ

ちなみに、和田農園さんは直売所のソフトクリームも有名なのですが
お腹いっぱいで食べる気持ちになれませんでした(;・∀・)残念。。

せっかく車なので、ららぽーとへそのまま出掛けポケモンショップやゲームセンターで遊んで楽しい1日になりました(*^▽^*)

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カリウム過多。

寒いですね。
今朝部屋のガスファンヒーターをつけたときに表示された室温が2℃でした。2℃!室内なのに2℃ってどんな家やねん!と一人でつっこんでいました。寒い寒い…。

我が家の両親の楽しみ、特に父親の楽しみは「食べること」です。父には、あと何回自分の意思で食事を楽しんでもらえるかわからないので、主に好物を食べさせてあげたいとは思うのですがそれもままならない理由があります。それは「カリウム」。

カリウムの体内バランスが崩れると重篤な症状を招くことがあるそうです。体内カリウムの98%は細胞内に、残り2%は血液中に存在するそうで、その微妙なバランスが崩れると細胞が働かなくなり、胃腸の不調、しびれ、不整脈や時には心停止など重い症状になるそうです。

すこし前まで父には好きなものを好きなように食べてもらっていました。生野菜の浅漬け、おいものおかゆ、おやつにはバナナやアンパン、季節によっては自作の干し柿をほぼ食べ放題状態。でもこれがダメだった!生野菜イモ類、バナナ、小豆、干し柿にはカリウムが多いのです。わたしが作ったおかずが気に入らなければ、父は自分で野菜を浅漬けにしたりゆでただけのおいもに塩を振って食べていましたし、おやつと称してバナナとアンパンを日に2-3回食べていました。

その状態を「まあいいか」と放置した結果、血液検査で「カリウム過多」との結果が出てしまい、かかりつけ医に「カリウム過多になると、最悪心臓が止まるぞ」と注意されました。若い人なら余分なカリウムは排出されるのですが、代謝が悪くなっている高齢者だとそれがスムーズにいかず父のようにカリウム過多になることがあるのだそう。

「最悪心臓が止まる」と脅されたので、父には嫌でも家族と同じものを食べていただくことになりました。調理も、いも類は一度ゆでこぼす、バナナとあんぱんは家に置かない等々注意したことで、三ヶ月ほどでカリウム値は正常範囲へと落ち着きました。(落ち着くまでに父娘の若干のバトルはありましたが・・・)

気分よく過ごしてもらうには好物を食べてもらっていればいい、というのはちがっていて、やはり作り手の方に、栄養バランスを考えてなんでもまんべんなく食べていただけるよう工夫が求められるようです。がんばります・・・。

カリウム過多とは反対の「低カリウム症」というのもありまして、実は母の方はこちらを意識しないといけないらしい・・・というお話はまた今度。

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“カリウム過多。” の続きを読む

年の瀬を感じること。

両親が若いころには、この時季家庭内に漂う忙しい雰囲気で年の瀬を感じていましたが、両親が後期高齢者となった今では別のことで年の瀬を感じます。それは医療機関の年末年始休業日。

日々飲んでいる薬が休業日中になくなってしまうことがないように、薬の手元在庫を数えて通院の予定を組みます。通院先が一か所ならまだいいんですが、内科、呼吸器科、整形外科、眼科等々等々、それぞれの通常の休診日をにらみつつの日程を調整しなければなりません。

さらに一か所の医療機関から一度の処方で複数の漢方薬を処方してもらうことができないらしく、複数の漢方薬処方のために日を変えて同じ医療機関に行かなければばなりません。この時季、毎日のように医者に連れて行っている気がします。(場合によってはわたしも一緒に診察室に入って先生のお話を伺うことも)

まあ、高齢者は時間がありますから、わたしがお付き合いして連れて行けば済む話ではありますが、この時季は気分的にあまり医者に連れて行きたくはありません。というのも医療機関にはいろいろな症状の患者さんが通院してこられますので、そこで親もわたしもウイルス性の何かに感染しやしないかと心配だからです。(インフルエンザと肺炎球菌はお医者さんの勧めもあり接種済みですけどね)

あと、ほかのお宅ではどうなのだろうかと思うことなのですが、高齢者って医療機関の長期休日期間に限って体調が悪くなりませんか?うちは特に父親が体調を崩します。病院が休みだと思うと不安に感じてそれが体調に影響するんでしょうか???ね?????

去年も大晦日の日に父の体調が悪くなり、意識がすこし遠のきましたので救急車を呼びました。救急車を呼ばずとも時間外の救急に連れて行ったりすることも多々あります。今年はそんなことがありませんよーに。

(今日のブログは愚痴っぽくてだめですな、すみません・・・)

 

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IHにしたのも良かったかな、と。

家を高齢者仕様に徐々に変えている、というお話を前回しましたが、わたしが一番安心感を感じているリフォームは、キッチンのガスコンロをIHに変えたことです。

ガスだったころは、ときどき親が着ているニットの表面の毛足の部分がちりちりと焦げていることがありました。わたしが見つけて本人に聞いてもなぜそうなったのかは気づいておらず、本人もわたしも不安なことが多かったのですが、IHだと炎が出ないのでこれがありません。本当に安心です。ですので今でも簡単な炊事はやってもらえています。

IHにする前には、周りから「IHは火力が弱いし中華鍋が振れないよ~」とよく言われましたが、基本わたし中華鍋は振れないし(あはは)、ガスで火力を強くすると鍋底から炎がはみ出るのが怖くて結局強火で調理することもなかったので、火力が弱いことにもあまり不便は感じていません。

あ、唯一困っているのが、IHではガス火みたいに海苔をあぶれないこと。IHを使っている人はどうやって海苔をあぶってらっしゃるのかが知りたいです・・・。

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徐々に高齢者仕様に。

住居を少しずつ高齢者仕様にしてきました。

最初にしたのは手すりをつけたこと。
これは14,5年前のことです。そのころは今ほど両親の体力の衰えはありませんでしたが、父が消化器の2回にわたる大きな手術を受け、その手術痕が痛み立ち歩きに不自由したことをきっかけにリビングと階段の両側、父の寝室につけました。

次はお風呂をユニットバスにしました。
それまでは家を建てた時の標準工法だったタイル張りだったのですが、これが冬が寒くて寒くて。それを緩和させるために隙間風の入らないユニットバスにして、効率よく浴室暖房できるようにしました。床面の材質は柔らかく冷たさを感じにくい素材です。

以前のタイル張りのお風呂では、冬場はしんしんと冷えて、服を脱ぐのも嫌でお風呂に入ること自体がおっくうだったようですが、ユニットバスに変えてからは浴室はすぐに温かくなり脱衣場も温めておけるので、それまでに比べるとすすんで入浴してくれるようになったかな、と思います。

お風呂と一緒にトイレも変えました。
家族に男性がいるとどうしてもトイレの壁や床へのとびちりがあり、どれだけ丁寧に掃除をしても何年かに一度壁紙の張替が必要です。なので、トイレの改装もお風呂と同じ時期に手すりの設置と一緒にやってしまいました。便器を20年ぶりに家庭用の最新のタンク一体型にしたところ、流す水量が大幅に減りましたー。\(^o^)/

またそれまで畳だった部屋をフローリングにし、親の介護用に用意しています。実はわたしが在宅勤務で使っている部屋は、その介護用に改装した部屋です。両親は就寝時の世話が必要という状態ではまだないので、今はその部屋を在宅勤務のために使えていますが、いずれそうできなくなるときが来るでしょう。それがいつ来ても驚かないように、慌てふためかないように、と自分に毎日言い聞かせています。

 

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