在宅勤務介護日記_IHにしたのも良かったかな、と。

家を高齢者仕様に徐々に変えている、というお話を前回しましたが、わたしが一番安心感を感じているリフォームは、キッチンのガスコンロをIHに変えたことです。

ガスだったころは、ときどき親が着ているニットの表面の毛足の部分がちりちりと焦げていることがありました。わたしが見つけて本人に聞いてもなぜそうなったのかは気づいておらず、本人もわたしも不安なことが多かったのですが、IHだと炎が出ないのでこれがありません。本当に安心です。ですので今でも簡単な炊事はやってもらえています。

IHにする前には、周りから「IHは火力が弱いし中華鍋が振れないよ~」とよく言われましたが、基本わたし中華鍋は振れないし(あはは)、ガスで火力を強くすると鍋底から炎がはみ出るのが怖くて結局強火で調理することもなかったので、火力が弱いことにもあまり不便は感じていません。

あ、唯一困っているのが、IHではガス火みたいに海苔をあぶれないこと。IHを使っている人はどうやって海苔をあぶってらっしゃるのかが知りたいです・・・。

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在宅勤務介護日記_徐々に高齢者仕様に。

住居を少しずつ高齢者仕様にしてきました。

最初にしたのは手すりをつけたこと。
これは14,5年前のことです。そのころは今ほど両親の体力の衰えはありませんでしたが、父が消化器の2回にわたる大きな手術を受け、その手術痕が痛み立ち歩きに不自由したことをきっかけにリビングと階段の両側、父の寝室につけました。

次はお風呂をユニットバスにしました。
それまでは家を建てた時の標準工法だったタイル張りだったのですが、これが冬が寒くて寒くて。それを緩和させるために隙間風の入らないユニットバスにして、効率よく浴室暖房できるようにしました。床面の材質は柔らかく冷たさを感じにくい素材です。

以前のタイル張りのお風呂では、冬場はしんしんと冷えて、服を脱ぐのも嫌でお風呂に入ること自体がおっくうだったようですが、ユニットバスに変えてからは浴室はすぐに温かくなり脱衣場も温めておけるので、それまでに比べるとすすんで入浴してくれるようになったかな、と思います。

お風呂と一緒にトイレも変えました。
家族に男性がいるとどうしてもトイレの壁や床へのとびちりがあり、どれだけ丁寧に掃除をしても何年かに一度壁紙の張替が必要です。なので、トイレの改装もお風呂と同じ時期に手すりの設置と一緒にやってしまいました。便器を20年ぶりに家庭用の最新のタンク一体型にしたところ、流す水量が大幅に減りましたー。\(^o^)/

またそれまで畳だった部屋をフローリングにし、親の介護用に用意しています。実はわたしが在宅勤務で使っている部屋は、その介護用に改装した部屋です。両親は就寝時の世話が必要という状態ではまだないので、今はその部屋を在宅勤務のために使えていますが、いずれそうできなくなるときが来るでしょう。それがいつ来ても驚かないように、慌てふためかないように、と自分に毎日言い聞かせています。

 

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