在宅勤務って実際どうなの? そのメリットと導入事例

働き方を巡る様々な議論が巻き起こり、ワークスタイルの多様化も進んでいる近年、在宅勤務やテレワークといった言葉を聞く機会も増えてきていますよね。実際、海外ではテレワークを認める企業がかなり増加していて、日本でも徐々にその流れが加速しつつあります。

 

そうした中、「でも実際のところ、在宅勤務ってどうなの?」と疑問に思っている人も多いと思います。確かに家で仕事ができるのは嬉しいことですが、在宅勤務が実際の業務にどのような影響をもたらすのか、企業にとってはどんなメリットがあるのか、いまいちイメージしづらいのではないでしょうか?

 

そこで今回は、テレワークのメリットや導入事例をご紹介していきたいと思います!

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テレワーク導入で期待できる効果って?

テレワークの導入で期待できる最大のメリットは、生産性の向上です。自由なワークスタイルを認めることにより、社員のモチベーションがアップし、業務の生産性向上が見込めます。加えて、自宅や、自宅から近いサテライトオフィスでの勤務を導入すれば、通勤時間を短縮することも可能です。また、普段からテレワークを認めていれば、災害発生などによる緊急時でも、事業へのダメージを最小限に抑えることができます。

さらに、テレワークは優れたワークライフバランスを実現することにも直結しますし、企業側としては優秀な人材を獲得しやすくなるという面もあります。このように、テレワークにはかなりたくさんのメリットがあるのです。

 

Web会議システムを利用するメリット

ところで、テレワークをちゃんと成功させるには、コミュニケーションをしっかり取ることが不可欠だと言えます。ですが、普通のメールや通話だけだと、ちょっと不安になってしまいますよね。

そんなときに便利なのが、Web会議システムです。Web会議システムなら、スタッフが複数のオフィスに分散していても、お互いの顔を見ながら業務を進めることが可能で、テレワークにありがちな、コミュニケーション不足による行き違いや効率ダウンを避けることができます。また、長時間在宅で勤務することにより感じる孤立感もWeb会議なら解消。一緒に働くメンバーの顔が常時見えることで、オフィスにいるのと変わらない感覚で仕事を進められるのは大きなメリットです。

 

当社の周りで実際にテレワークを導入している人たちからも、Web会議はとても好評です。以下にてその声を少しご紹介!

 

「海外企業と常時やり取りしているので、Web会議システムは必須。相手も英語がネイティブでないため、メールだとなかなか細かい内容が伝わらない。相談ポイントが多い打合せや交渉などは、常にWeb会議で行っている」(コンサルティング系ベンチャー企業)

「インドでオフショア開発をしており、エンジニアにシステム仕様を伝えるのにWeb会議を使っている。ソースコードをお互い画面で見られるのでとても便利」(大手自動車関連企業)

「子育て中で、なかなかミーティングに出席できない。Web会議だと相手の反応がよくわかるので、電話よりも安心感がある」(子育て中のフリーランス女性)

「いつも職場の仲間と顔を合わせていられるので孤立感がなく、実際のオフィスに出社しているのと同じ感覚でつながることができる」(ニューロネット社員)

 

Web会議を使ったテレワークの導入事例

弊社でも、Web会議システムのSaasBoardを使って、高度なテレワークを実現中です。弊社では、東京本社の他に、千葉県や兵庫県にもオフィスがあり、それら複数のオフィスが、毎日9時から18時の間、SaasBoardで常時つながっています。

オフィスには大型モニターが設置されていて、いつでも互いのオフィスの様子が見えます。ちょっと声をかければ、遠く離れたオフィスにいるスタッフ同士で、そのまま会話することも可能。通常のケースとは違い、オフィス同士が常につながっていて、その場ですぐにコミュニケーションを取り合えるので、まるで同じオフィスで一緒に働いているかのような環境になっているのです。

SaasBoardにはかゆいところに手が届くような、実際のオフィスで対面して作業するのと同様の道具立てが揃っています。こうした環境を実現し、テレワークのメリットを最大限に活かしつつ、デメリットをなくすことができたのは、高度でフレキシブルな機能を備えたSaasBoardだからこそ。

Web会議システムの導入や、SaasBoardの利用にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

在宅勤務介護日記_運転免許証。

わーもう10月が終わる~
わー前の更新9月8日だった~

と大騒ぎしたところで、今月の更新です。
ほぼ月一更新で申し訳ありません、社長・・・。

最近こんな記事を見て、父の運転免許証返納のことを思い出しました。
「認知症で運転できるか?判定手助けソフト、精神科医が開発」

わたしが生まれる前から車を運転していた父、これで父の運転免許保有年数はン十年以上であることはおわかりになると思うのですがwww、その父が運転免許証を自主的に返納したのは3年前です。父が自分から「返納したい」と言い出したときは正直驚きました。

家族としてはいつまでも運転できるほど元気でいてほしいと思う反面、高齢者が起こす自動車事故のニュースを聞くと「我が家であんなことが起きてしまったら」という思いもあり、父に「返納してほしい」と言い出すタイミングがつかめずにいた、その中での父の自主返納でした。自分で言い出してくれて内心ホッとしました。

わたしの家は郊外ですので、車を運転できるほうが断然便利、というよりも買い物、医者、市役所へ行くなどクルマは生活の必需品です。このあたりでは腰が曲がったような高齢者でも軽トラックに乗っています。そんなお年寄りを見ると父は時々「(運転しないにしても)免許証だけでもおいておけばよかったかなあ」と言います。わたしもそう感じています。

父はクルマを運転し、我が家の大黒柱として働いてきてくれたし、どこにでも行ってくれました。自動車免許は父にとっても家族にとっても大きな翼のようなものでした。それを返納する、というのは父の人生の中での大きな決断だったはずですが、家族のことも考えて決めてくれたのでしょう。ですので「あのとき、よく思い切って決断したよね」と家族で父の決断をほめます。

父の運転免許証返納は、病院の送迎や買い物の同行などわたしの負担を明らかに増やしはしましたが、家族にとっては負担を上回る大きな安心となっています。

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在宅勤務介護日記_採用面接もWeb会議でした。

8月、夏本番です。今週は特に暑いそうですね(うんざり)。

この時季、我が家の庭の花梨(かりん)の木はアボガドほどの大きさの実をつけています。

この木は母が父のために植えました。父は50歳をすぎてからぜんそくになり、毎週のように咳の発作がありました。その咳を少しでも軽減させてあげたいと思った母、花梨酒や花梨シロップが咳を鎮めるのによいと聞きそれを作るための実を採るのに植えた木です。

今年はこんな実を見つけました。
Chinese quince

幹に直接実が成ってますね。こんななり方、我が家でははじめて見ました。

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さて、実際にどんな風に在宅勤務をしているのか、イメージがわきにくい方もいらっしゃるかもしれないので、今日はわたしの仕事机の上の様子をイラストでご紹介しまーす。
プレゼンテーション1.jpgのサムネール画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

机の上にはノートPCが2台あります。(緑色の物体は一応わたしの後姿ということでお願いします。)勤務時間中は左側のPCはWeb会議に入っりっぱなしです。要するに勤務時間中はこのパソコンの前にずっと座っているということです。こちらのパソコンに各地の社員さんたちの映像が表示されて、「おはようございますー」とか「〇〇のこと、聞いていいですか~?」みたいな会話をしています。

ハローワークで在宅の仕事を探したとき、ほかの在宅勤務の求人はたいてい「一週間に一度出社」とか「採用後研修時には本社へ出勤」という条件がついていました。でもこの職場は、本当の本当にすべてオンライン、一度の出勤もナシ!です。入社して一年たちますが、今までほかの社員さんに直接お会いしたことがありません。採用時の面接もWeb会議でした。この感じでいくと、ひょっとするとただの一度も誰とも面と向かって会わずに終わりそうですwwwというのも、わたしが住んでいるのは兵庫県、会社は東京なので・・・。

時間中はパソコンの前にずっと座っている、とは言っても、荷物の配達の受け取りみたいなちょっとし
たことは席を外します。うちは夕食食材宅配サービス(我が家が使っているのはこちら)やコープこうべの週一宅配サービス、他通販使用も多いので結構ピンポンピンポン♪鳴りますが、両親が対応できなさそうなときはわたしが出て行きます。

また自宅で何か異変(親が倒れたっぽいとか)があった場合もすぐに見に行けるのでわたしも本当に安心して仕事ができます。親も安心しています。

親子お互いに安心して仕事ができるのは在宅勤務だからこそ、ですね。

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在宅勤務介護日記_説明するのはムズカシイ…。

文字ばかりで味気ないわたしのブログ。緩和するためにちょいと一枚画像をアップ。
庭のニホンアジサイです。アジサイだけでも4-5種は植わっていますが、それぞれ開花時期が少しずつ違うので、もう一か月ぐらいアジサイを楽しんでいます。

アジサイ

これでわたしのブログもちょっとは見栄えがよくなったでしょうか(無理か)(ミワコさんのは画像あり、イラストありで素敵なのに・・・)

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さて、今日の本題。

友達に「転職をして在宅勤務者となった」と言ったあとに来る質問は「その仕事はどうやって見つけたん?」か「どうやって仕事してるん?」のたいていどちらか。今日は「どうやって仕事してるん?」の方のお話。(どうやって見つけたん?編はこちらから)

「自宅でインターネットを使ったWeb会議を使い、他のメンバーと映像と音声と資料共有でコミュニケーションを取りながら、まるでオフィスで顔を合わせるようにして事務仕事をしている」なのですが、この説明がなかなかムズカシイ。

まず難しいのが、「インターネットを使ったWeb会議」の説明。相手が持っているインターネットや通信に関する知識を予想して、その範囲内でわかっていただけるように説明しているつもりなのだけど、こういった知識がほとんどない方、「インターネット」というだけで「あ、だめ」と理解の耳が閉じてしまう方もいらっしゃいます。

説明してみて、今までのところ一番の強敵(敵ってwww)はお隣の一人住まいの奥さん(85歳)かなあ。ご主人をなくし、お子さんたちは独立して別のところに住んでいる、日ごろインターネットに接する機会が無さそうなお方です。

平日もわたしの車がガレージにずっとあるのに気づいていた奥さん。「お姉ちゃん体調悪いの?」と心配してくださったので、「最近、在宅勤務で、家で事務の仕事をしているんです」と言いました。その瞬間奥さんが「え?」という表情になって、思考がとまっちゃった感じが漂ってきます。

一般的な言葉を選んで「インターネットを使ってテレビ電話みたいなものを使ってやってるんですよ」と重ねて言ってみましたが、奥さんの表情に浮かぶ「?」は消えることもなく、奥さんとの距離感は縮まるはずもなく…。やむなくこれ以上の説明は断念しました。ううっ、奥さんうまく説明できなくてごめんなさい(; ;)。

今後在宅勤務が身近になって知らない人がいない、というようになればよいなあと思います。

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在宅勤務介護日記_剤型まちがい。

すこし前のこと、父(85歳)が「新しく処方された薬を飲んで、めまいがする」と言って嘔吐しました。

父は耳と鼻が悪いからか「めまい」という副作用が出やすいみたいなので、副作用でめまいが出ないような薬に極力してもらっているはずなのに、お医者様も完全じゃないし、いろんな科にかかるし、父も「自分はめまいが出やすいので」というのを忘れる、というようなことがあってときどきこういうことがあります。ひどいときは立ち上がれなくなるので、やむなく救急車を呼ぶこともあります。今回はまだ程度が軽く自力で歩けたので、わたしが医者に連れていくことに。

で、仕事が終わり次第早々に父を連れてかかりつけ医のところへ。終業後すぐに出かけたいので、根回しとして、仕事の合間に父にちょこちょこと「今日は○時がすぎたらすぐに医者に行くから、準備しておいて」と声をかけ、仕事終了後5分で家を出ました。(これが在宅勤務のメリットのひとつです。)

今回ちょっと心配なことが。

めまいの原因と思われる、新しく処方された薬を持参して受診し、先生に見てもらったところ、先生が「ちょっとまて」と。「なんでカプセル剤なんや?カルテには錠剤と書いてある。薬局で変えてもらったんか?」と。高齢者が飲むにはカプセル剤では大きすぎるようです。で、この先生が「ちょっと待って」と言って院内事務所に確認に。

するとそこで処方箋の作り間違いであったことが判明。(しっかりしてやー)

かかりつけ医に言わせると「まだまだ頭はしっかりしてはるで」という父ですが、新しく出された薬に関しては父自身に予備知識もないことだし、出された薬はやっぱりわたしがチェックしないといけないなあと反省。


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在宅勤務介護日記_出勤前の一仕事

今日からブログを始めることになりました。内容はタイトル通り、老親と一緒に生活しながら在宅で仕事をする、という日常をぼちぼち書いていきます。よろしくお願いしますね~。

このところ咳が出て体調が悪い父親(85歳)。若いころの喫煙の習慣がたたりCOPDです。

COPDとは、 慢性閉塞性肺疾患 といいます。有毒な粒子やガスの吸入による進行性の疾患で、一般的に本人の喫煙の習慣に起因しますが、場合によっては他に職業上の粉塵や化学物質、受動喫煙などがあります。 有害粒子により肺胞や気道の炎症・破壊が起こり、それが運動時の呼吸困難、慢性の咳・痰へと進行します。

ということで、父の肺の機能は同年代の健康なご老人に比べると半分程度らしいです。

そんな父が気にしていることは庭のモッコウバラの樹形が崩れていること。アーチ仕立てになっているのですが、このところの雨でぐんぐん伸びてしまい誘引が追い付かない模様。

骨粗しょう症もある父、主治医から「階段3段以上高いところは上ったらアカンで」と言われているし、きびしーわたし(家族からは鬼看護師長とも呼ばれる)のチェックの目もあるしで、枝の剪定ができない。ということで本日は出勤前の一仕事。わたしがちょっきんちょっきん、手近なところは切りました。でも高いところに上がるとちょっとめまい(@_@)が・・・。で、ほかは友人にお願いしました。こころよく引き受けてくれるお友達、ありがとー!

WEB会議室を使って家に居ながらまるで出勤しているかのように仕事ができる在宅勤務。おかげで通勤に時間を使わない分、朝の時間に家事をひとつふたつ余分にこなせるのがありがたいです。


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