在宅勤務介護日記_はじめて買いました

ゴーヤーを食べるようになって30年近く経ちますが、今年は生まれてはじめてゴーヤーを店で買いました。昨年までならこの時期毎日といっていいほどゴーヤーが収穫できたのですが、今年はとても出来が悪いんです。これが本年お盆がすぎてやっと生ったゴーヤーです。

2018年最初のゴーヤー
 今年のは14-5センチぐらいしかありません。

↑の画像、映えを狙って撮ったつもりなのですが、背景ががちゃがちゃしてて映えるどころか見づらくなってしまいました。ランチョンマットの真ん中にゴーヤーと、サイズ比較のためのボールペンをおいています。

 

昨年は例年より本数は少なかったですが、大きなものも収穫できていました。これなんか30センチ越えでした。

ゴーヤ30cm
去年のゴーヤーです。

去年父はすでに夏野菜を作ることができなかったのですが、それまでの父の丹精こめた土の手入れがよかったのか、へっぽこファーマーなわたしたちが植えたにもかかわらず夏野菜はまあまあの出来でした。が、今年はもう父の神通力?も届かず、見るもわびしい家庭菜園となっています。
 

父の作った野菜をよく食べていただいていた友人が「庭の畑を見るとお父さんを思い出して、泣けてきちゃう感じ?」と聞いていたので、「うん泣けてくる~もう畑が荒野化しててwww」と答えると「そっちなんや~」と笑っていました。ええ、ほんま、庭を見ると、父を思い出してというよりもその荒れ果て具合が半端なく笑うしかないです、我が家の庭。
 

そんな庭を見て「やだわー恥ずかしいわー」という母。もう少し涼しくなったらきちんと草むしりもして花をたくさん植えようね、と家族で話しています。
 

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在宅勤務介護日記_桂歌丸さん

 

うちの父の最期についた病名は慢性閉塞性肺疾患ですが、桂歌丸さんも同じご病気で亡くなったと報道されています。歌丸さんも若いころヘビースモーカーだったんでしょうか。

歌丸さんは経鼻カニューレで酸素を吸入しながら高座に上がられたそうですが、とても大変だったんじゃないかと思います。しっかりと声を出すには酸素量も多くないといけないんじゃないかと思いますが、顔が見える経鼻カニューレだとフェイスマスクでの吸入よりも流入量は少なかったでしょうし、酸素ボンベは重たいし。

長らくやっていらっしゃった「笑点」の司会は、「最後は『笑点の司会者の歌丸』、ではなく『落語家の歌丸』と言われたい」ということでおやめになったとか。命を削っての高座だったんでしょうね。

歌丸さんは「病気のデパート」と自嘲されていたそうですが、うちの父もそうでした。父の最後の入院となったとき、入院先の病院への既往症の説明が大変でした。歌丸さん、最期は眠るように亡くなったということも父のことと重なります。

歌丸さんも精一杯なさったと思います。安らかにおやすみになられますよう、心から願います。

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在宅勤務介護日記_今年はシソがいっぱいです

今年は庭のシソが文字通り食べきれないほどになりました。まるで出荷農家さんの様。

でもシソの種をまいたり苗を植えたりは全然していないんです。画像はその一部です。とても狭い、猫のマブタのような庭いっぱいがシソ畑と化しています。

庭の青紫蘇02
我が家の今シーズンの青紫蘇、群生していますがその理由は・・・?

なぜこんなにシソがたくさん生えているかというと、これ、昨年の父の作品なんです。
 

父は昨年脊椎の圧迫骨折をしてから体調がどんどんと悪くなりましたが、その骨折直前のころのことです。
当時庭の片隅に枯れ枯れになっていた青紫蘇が一本ありました。それを父は引き抜き庭木にたたきつけて、その実をあたりにばらまいていました。その実が今年季節が巡ってきて発芽して現在のシソ畑(畑にしたつもりはないのですが)になったというわけです。

庭の青紫蘇01
葉を生食するには成長しすぎています

大量すぎて我が家での消費が追い付かず、知り合いにどんどん配ったのですがそれでも食べきれず、大きくなりすぎてどの葉も固くなってきました。でもせっかく父が蒔いてくれた実が成長してできた葉です。大量の薬味にしたり、トーストに挟んだり、ごはんに混ぜたりとせっせせっせと食べています。

 

今夜はどんなシソの葉料理を作ろうかな。クックパッドで調べてみよっと。

 

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在宅勤務介護日記_大阪北部地震


18日朝大きな地震がありました。
このブログを読んでいらっしゃる方で被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
 

怖かったですよね。わたしも怖かったです。幼いころからずっと阪神地区に住んでいて、今の家で阪神淡路も経験しておりますが、あのときよりも今回の方が(時間は短かったけど)揺れが強かったような気がします。阪神淡路の発生時刻は朝6時前、はっきりと覚醒していなかったからか、はたまたわたしが若かったからか。あのときは今回ほど怖いと感じなかったように思います。

在宅勤務介護日記_大阪北部地震
大阪北部地震、とてもこわかったです。

なにか遠くでドーンドーンと音がしたなあと思うとすぐガタガタッときました。朝食を食べ終わったところだったので、ダイニングテーブルの下に潜り込みました。母が今脊椎の圧迫骨折していて、狭いところに無理な姿勢でしゃがみこませたので大丈夫かとどきどきしましたが、痛みも悪化していないようです。

 

自宅で介護をされている場合、こういった災害時は本当に不安だと思います。平成25年6月の災害対策基本法の一部改正により内閣府で「災害時要援護者対策」を取ることが行政に義務付けられています。我が家も昨年度福祉課から調査があり(介護保険の被保険者で実際に介護サービスを使用している方が対象のようです。母は要支援1に認定されていますが、介護サービスを利用していないので、要援護者の対象ではありませんでした)、父を要援護者のリストにのせていただくよう届出を行いました。もしまだ自治体から連絡が来ていないというご家庭は、一度自治体の福祉課や地域包括支援センターなどにお尋ねになることをおすすめします。

内閣府防災情報 避難行動要支援者の避難行動支援に関する取組指針(平成25年8月)

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在宅勤務介護日記_カ、カ、カイセイハラコセキ?

亡くなった父名義の銀行口座にあったお金の相続ですが、支店の窓口での手続きは一応終了しました。この後管理センターに送られそこで調査され、正しい手続きであれば晴れて相続者の口座に振り込まれます。

 

相続手続きのために銀行に出向いた回数は、提出した書類に不備があったためは3回。不備というか・・・。「相続のお手続に必要な書類はこちらです」と言って資料を提示されたので、その通りに資料をそろえて再度持参したのですが、「戸籍はこれではなくって~、亡くなられた方の生まれてからお亡くなりなるまでの全記録が掲載されている、手書きの戸籍でお願いします」とのこと。

 

はイィ?「これではなくって~」ってどういうことなん?提示された資料には全部事項記載の戸籍謄本って書いてたから、その通り取り寄せてもってきたのに。何この後出しじゃんけん感。

 

父の本籍地の市民課に電話をし銀行で言われた通りに伝えると「ああ、カイセイハラコセキですね」と言われました。カ、カ、カイセイハラコセキ?一度聞いただけではわからず「どんな字を書きますか」と尋ねると「改製原戸籍」と言われました。

 

それならそーと、銀行さんも相続に必要な書類を指示するときに「改製原戸籍」と言ってくれればいいのにーーー!

 

これから銀行で相続の手続きをされる方には、相続の手続きに銀行さんから戸籍謄本の提出を求められた場合、「その戸籍はカイセイゲンコセキですか」と尋ねることをおすすめします。

※改製原戸籍とは、かいせいげんこせき、かいせいはらこせきと読みます。平成6年に戸籍法が改正される前の原戸籍のことです。

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在宅勤務介護日記_JAさんは地域密着。

金融機関の預金口座の名義人が亡くなった場合、その機関に亡くなった事実が知られると口座がすぐに凍結される、という話はよく知られています。(亡くなった人の財産を守るためですが)
 

父が亡くなってすぐ、葬儀屋さんが来て見積を作ってもらっているときのことです。葬儀屋さんがわたしに「銀行さんに(父が亡くなったことが)知られる前にお父様の口座から当面のお金を出しておかれたほうがいいですよ」と教えてくれました。そして、はた、と葬儀屋さんがわたしに尋ねます、「口座はJAさんですか?ゆうちょ銀行さんですか?」。
 

何か違うのかなあと思いつつ「うちは都銀ですけど、なんかちがうんですか」と尋ねるとと葬儀屋さん小声でいいます。「ああ、そうですか。JAさんはね、注意してください。(口座凍結は)ほんとすぐなんです。口コミでいつのまにかJAさんに伝わって、ほんとにすぐに口座が凍結されるんですよ。逆にゆうちょさんは、聞いたところでは一年ぐらい凍結されずにいた人もあるようです」
 

いやいや、そういう口座を凍結するしないって口コミや人のうわさで判断するものなの?正式な書類とかは要らないの?
 

JAってすっごく地域密着だわ。
 

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在宅勤務介護日記_介護、いったん閉幕。

庭のキウイの花が咲きました。
こんな花です。

キウイの花
小さな庭にある古いキウイに今年も花が咲きました

アップにするとこんな感じ。バラ科の花って感じですよね。

kiwi_up
庭のキウイの花のアップです

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かねて介護をしておりましたわたしの父がゴールデンウィーク中に亡くなりました。87歳でした。

若いころの喫煙の習慣の影響でCOPD(慢性閉塞性肺疾患)に悩まされていた父。最期の診断書の事由欄にも「慢性閉塞性肺疾患」と書かれていました。

 

亡くなった日、午後3時ごろに見舞ったときは声を掛けると反応もあり、こちらの問いかけに頷いたりしていました。看護師さんも「状態は安定されていますね」とのことでしたが、午後6時過ぎに急変し病院からの電話で駆けつけるとすでに亡くなっていました。最期を看取ることができなかったのは残念でしたが、立ち会ってくださったドクターによりますと「呼吸が止まってから心臓が止まりました。眠るような最期でしたよ」とのことでしたので、それがせめても慰めとなっています。

 

今年の初め、大腿骨骨折で入院したときに、これが最後の入院となり元気になって家に帰ってくることはないかもしれないと覚悟をしていました。後悔しないようにしたいと思い、精一杯のことをしてきたつもりです。今はまだ「やりきった感」で支えられていますが、これからじわじわと来るのかもしれません。

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ということで、介護≪父の部≫は閉幕です。次は≪母の部≫ですが、母は「わたしはもっと長生きするもんね」と毎日スクワットに励んでいます。

 

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在宅勤務介護日記_ちょっと怖かったルームメイトさん

大腿骨骨折で入院手術をした父、入院中に誤嚥性肺炎になりました。ICUに入り一時は人工呼吸器をつけておりましたが、徐々に回復し現在では普通の病室に戻っています。普通の病室は4人部屋、ルームメイトwwwが3人、みなさん父よりも少し(かなりお若い方も)メンズです。

 

おとなりのベッドの方は父とわたしの会話を聞いていてときどき「うるさい」とつぶやいたり、看護師さんがいらっしゃらないのに「看護婦さーん、おってですかっ、おらんのかいっ」と強い語気で呼びかけておられることもあり、少々怖いな苦手だなと感じていました。

 

あるときいつものようにおとなりさんから「看護師さーん、おってないですかっ!!!」(神戸弁で「いらっしゃいませんか」の意)の呼びかけがありました。いつもわたしがいるときに言ってはるなあと思ったのですが、ふと思いつきました。おとなりさん、わたしの声を看護師さんの声と聞き間違えているんじゃないか。

 

それでとっさに「おってないです~」(神戸弁で「いらっしゃらないです」の意)とお答えするとおとなりさん「す、すみませんでしたー」と大変恐縮されたご様子。何か困って看護師さんを呼ばれているに違いないと思いましたので、おとなりさんのカーテンを除いて「何かしましょうか」と声をかけると、「ナースコールに手が届かなくて」とのことでした。それでコールマイクをお手元にお渡ししたところ弱弱しく「すんませんなあ」。入院前から顔面神経痛がありうまく話せなく、今は圧迫骨折で腰痛がひどくて動けないという方で、全然怖い人ではありませんでした。

 

父もそうですが耳の遠い高齢者はよく「うるさい」と言います。耳が遠い=聞こえてないはずなのに何がうるさいんだろう・・・と思っていましたが、耳が遠い人は、人が話していても言葉の内容が聞き取れず音だけが耳に入り、自分のわからない音がわんわんとなっているという状態なので、聴覚が衰えていない人よりも「うるさい」と感じているようです。怒りっぽいのは認知のせいだと決めつけていましたが、怒りの引き金となるものが必ずあるということをきちんと理解していかないとダメですねー。(自省)


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在宅勤務介護日記_急な予定変更でも

父が自宅室内で転倒し大腿骨を骨折しました(ううっ)。
救急車で運び即入院そして手術の運びとなりました。

手術日は仕事を丸一日休むことにしていたのですが、手術開始2時間前になり病院から、父が高熱を出しているので手術は急きょ延期となったとの連絡がありました。

手術延期もびっくりですが、高熱が出ているというのも心配なのでとにかく病院に行くと、熱があるものの出ている病院食を普通に食べており、ほっとして帰宅しました。

手術に立ち会うための時間がぽっかりと空いた、という場合どこかに通勤していたのなら「通勤往復の時間を考えると…今日は予定通り休んでしまおうか」ということになります。

が!完全在宅勤務のわたしは「時間ができたか、そうか、出勤しよう」となります。こういった急な予定変更でもすぐに出勤できるのが、在宅勤務のいいところだと思います。

 

玄関開けたら5分でオフィス、です。(どこかで聞いたようなフレーズ)

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在宅勤務介護日記_ケアマネさん選び

 

最近、そろそろご両親の介護を視野に入れないといけなくなった友人から「ケアマネージャー(以下ケアマネ)さんはどうやって選んだの?」と尋ねられました。そういえばわたしも同じ質問をご両親を在宅介護で看取られた友人にしたことがありましたっけ…( ¨)遠い目


ケアマネージャーとは正式には介護支援専門員と呼ばれる、介護サービスを活用するには必ず必要となる人です。

 

わたしが質問をぶつけた友人は「お世話になるなら近いところの人がいいかなと思って」と、自宅から見える介護施設に属するケアマネさんにお願いされたそう。

 

我が家の場合は、まず受けたい介護サービスとそのサービスを提供する事業所が決まり、そのサービスを受けるために早々にケアマネさんを決めなければなりませんでした。ケアマネさんをどう選定すればいいのかわからなかったのですが、その事業所さんにケアマネさんがいらっしゃると聞き、「ま、どこでもいいっか」(なんと失礼なわたし、ごめんなさい)とその事業所さんにお願いしました。(最悪ケアマネさんと相性が悪ければ包括支援センターに相談しようと考えていました。)

 

横文字が大の苦手な父は「ケアマネージャー」という言葉が覚えられず、ケアマネさんのことを「ナビゲーターさん」と呼びますwww ケアマネさんに「(父がちゃんと呼べなくて)すみません」とお詫びしますと「いえいえ、やっていることはナビゲーターみたいなもんですから、ふふふっ」と言ってくださいました。

 

ケアマネさんがいい人でよかったです。

 

ケアマネさんってどう選べばいいの?
ケアマネさんどうしよう?

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