在宅勤務介護日記_カ、カ、カイセイハラコセキ?

亡くなった父名義の銀行口座にあったお金の相続ですが、支店の窓口での手続きは一応終了しました。この後管理センターに送られそこで調査され、正しい手続きであれば晴れて相続者の口座に振り込まれます。

 

相続手続きのために銀行に出向いた回数は、提出した書類に不備があったためは3回。不備というか・・・。「相続のお手続に必要な書類はこちらです」と言って資料を提示されたので、その通りに資料をそろえて再度持参したのですが、「戸籍はこれではなくって~、亡くなられた方の生まれてからお亡くなりなるまでの全記録が掲載されている、手書きの戸籍でお願いします」とのこと。

 

はイィ?「これではなくって~」ってどういうことなん?提示された資料には全部事項記載の戸籍謄本って書いてたから、その通り取り寄せてもってきたのに。何この後出しじゃんけん感。

 

父の本籍地の市民課に電話をし銀行で言われた通りに伝えると「ああ、カイセイハラコセキですね」と言われました。カ、カ、カイセイハラコセキ?一度聞いただけではわからず「どんな字を書きますか」と尋ねると「改製原戸籍」と言われました。

 

それならそーと、銀行さんも相続に必要な書類を指示するときに「改製原戸籍」と言ってくれればいいのにーーー!

 

これから銀行で相続の手続きをされる方には、相続の手続きに銀行さんから戸籍謄本の提出を求められた場合、「その戸籍はカイセイゲンコセキですか」と尋ねることをおすすめします。

※改製原戸籍とは、かいせいげんこせき、かいせいはらこせきと読みます。平成6年に戸籍法が改正される前の原戸籍のことです。

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在宅勤務介護日記_JAさんは地域密着。

金融機関の預金口座の名義人が亡くなった場合、その機関に亡くなった事実が知られると口座がすぐに凍結される、という話はよく知られています。(亡くなった人の財産を守るためですが)
 

父が亡くなってすぐ、葬儀屋さんが来て見積を作ってもらっているときのことです。葬儀屋さんがわたしに「銀行さんに(父が亡くなったことが)知られる前にお父様の口座から当面のお金を出しておかれたほうがいいですよ」と教えてくれました。そして、はた、と葬儀屋さんがわたしに尋ねます、「口座はJAさんですか?ゆうちょ銀行さんですか?」。
 

何か違うのかなあと思いつつ「うちは都銀ですけど、なんかちがうんですか」と尋ねるとと葬儀屋さん小声でいいます。「ああ、そうですか。JAさんはね、注意してください。(口座凍結は)ほんとすぐなんです。口コミでいつのまにかJAさんに伝わって、ほんとにすぐに口座が凍結されるんですよ。逆にゆうちょさんは、聞いたところでは一年ぐらい凍結されずにいた人もあるようです」
 

いやいや、そういう口座を凍結するしないって口コミや人のうわさで判断するものなの?正式な書類とかは要らないの?
 

JAってすっごく地域密着だわ。
 

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