在宅勤務介護日記_助かりましたワ

人がひとり亡くなるといろんな手続きが必要になりますが、一番最初に出さなければならないそして各種届けのベースとなるのは「死亡届」です。

 

死亡届は死亡してから(国内での死亡の場合)7日以内に届出なけなければなりません。我が家の場合、この届書類作成の補助と役所への届出は葬儀屋さんが代行してくださいました。

その後の手続きは遺族が直接役所に出向き複数の部署を渡り歩いてちがう書類に何度も同じような情報(住所氏名等)を書いて、の処理となるそうです、と他人事のように書いていますが、わたしが住む町の役所での手続きはそうじゃなかったんです。

大分県別府市にはこういった届けに関する一元管理窓口「おくやみコーナー」があるそうですね。こちらから

我が町の場合、死亡に関する手続きを一括してできる専用のワンストップの窓口はありません。ですので、ネットでよく読む「あっちこっち役所の中でうろうろさせられる」「たらい回しにされ二日がかりだった」のようなことを経験するだろうと覚悟して行ったのですが・・・。

役所に行き総合受付で「父が亡くなった手続きはどこの課でしたらいいですか」と尋ねると「発券機で○番窓口の券を発券し受け取ってください。お呼びします」とのことでした。券を持って待っているとすぐに自分の番号が呼ばれました。そして指示された窓口に座ると、わたしは役所を出るまでずっとそこに座ったままでした。各部署の担当者がわたしの前に入れ替わり立ち代り書類を持ってやってきてくれて、わたしは役所内で関係各課の窓口を渡り歩くことなく手続きが進んだんです。何度も同じ情報を書く必要はありましたが、わたしはずっと座ったままでしたので大変助かりました。

役所でたらい回し
わたしはたらい回しにはされませんでしたが・・・


人が亡くなったときの手続きは何度もあることではない(あってほしくない)ことですが、別府市のような取り組みをどこの行政でもやってくれるといいですね。

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